以前、外国籍のビジネスマンからマーケティングプランの書き方を学んだことがあります。
マーケティングは、理論を正確に理解し覚えこむことも大事ですが、それ以上に、リサーチを行い、状況を正確に描写することが必須だと学びました。
今日ふと思い出したのは、その先生の「正確な描写」の言葉です。
状況でも気持ちでも、伝えたいことを聞き手に分かりやすく届けられる表現でした。
先生は、努力の積み重ねが大事だと言っていました。
私自身も、表現力は多くを読み、書き続けることで身についていくのだろうと感じます。
気持ちや状況の表現には、話し手の意図や意味について再確認が必要になることがあります。
けれど、その先生の説明には、一度も再確認が必要ありませんでした。質問が不要でした。
授業を受けているときだけでなく、授業が終わった今でも、色々なものを読んで、考えます。
まだ、自分は正確に説明できる域に達していないと感じます。
先生とは離れた環境にいますが、最近になってやっと、マーケティングという面白い科目と、良い先生に出会えたと思えるようになりました。
ペアワークの採点は非常に良かった一方で、先生の宣言通り、表現力が乏しいことが原因でテストの時間中は苦痛で時間不足で、あまり思い出したくなかったので……。ギリギリ合格でした。これも先生の予言的中。
マーケティングも、描写も、どちらも学ぶ量が多い手強い分野ですが、いつか勝ちたいです。
“Accuracy comes from seeing clearly and expressing honestly.” (正確さは、物事を正しく見て、正直に表現することから生まれる)