単数と複数 — 複数形の作り方と注意する名詞


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※ 本記事は英語学習の参考として、単数・複数の考え方を中心にまとめています。(名詞・代名詞(全体像)

📘 単数と複数とは

数えられる名詞は、1つなら単数2つ以上なら複数です。複数のときは、ふつう語尾を変えます(a book → two books)。

📘 複数形の作り方(規則変化)

  • 基本:-s を付ける(dog → dogs
  • s / x / ch / sh で終わる語:-es(box → boxes / watch → watches
  • 〈子音字+y〉:y を i にして -es(city → cities
  • f / fe で終わる語:f を v にして -es(leaf → leaves / knife → knives

💡 ここから下の「イレギュラーな名詞」(不規則複数・単複同形・いつも複数・複数扱い)は、まとめて一覧にした記事もあります → 不規則な複数形・注意したい名詞(一覧)

📘 不規則に変化する複数形

つづりが変わるものは、かたまりで覚えます。

  • man → men / woman → women / child → children
  • foot → feet / tooth → teeth / mouse → mice / person → people

📘 単数と複数が同じ形

  • sheep(羊)/ fish(魚)/ deer(鹿)/ Japanese(日本人)

■ I see one sheep. / I see ten sheep. (形は同じ)

📘 いつも複数で使う名詞(2つで1組)

左右ペアになっているものは、いつも複数形。数えるときは a pair of 〜

  • scissors(はさみ)/ glasses(めがね)/ jeans / pants / trousers(ズボン)
  • ■ a pair of scissors(はさみ1丁)/ two pairs of jeans

📘 形は単数でも複数扱いの名詞

  • people(人々)/ police(警察)は、複数として扱います。

■ Many people are here. (✗ is)/ The police are coming.

🚩 ネイティブはこう感じる

① 主語の「数」で動詞が変わる(一致)

複数主語には複数の動詞、単数主語には単数の動詞。ネイティブは無意識に合わせています。

  • The books are on the desk. / The book is on the desk.

② a pair of は「1つ」として単数扱い

  • A pair of shoes is on sale. (1組のセールなので is)

③ -s がなくても複数の名詞がある

peoplepolice は -s が付かないので単数に見えますが、ネイティブは自然に複数として扱います(be動詞は are)。「形」ではなく「中身が複数(人が大勢/複数の警官)」と考えると納得しやすいです。

■ Many people are here. (✗ is)
■ The police are investigating. (警察が捜査している)

📘 まとめ

  • 複数形は -s / -es / -ies、f→v など規則変化
  • men / children / feet / people などの不規則変化に注意
  • sheep / fish は単複同形
  • scissors / glasses / jeans はいつも複数(a pair of 〜)
  • people / police は複数扱い/主語の数で動詞を合わせる
  • イレギュラーな名詞の全一覧は → 不規則な複数形・注意したい名詞(一覧)

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