名詞・代名詞(全体像)— 数えられる?単数?所有?代名詞の種類


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※ 本記事は英語学習の参考として、名詞・代名詞の全体像をまとめています。

📘 名詞と代名詞とは

  • 名詞…人・物・ことの「名前」を表す語(dog / water / Tom / love)
  • 代名詞…名詞のくり返しを避けるための「代わり」の語(he / it / this / mine)

英語の名詞・代名詞は、いくつかの見方で使い分けます。ここで全体像をつかみましょう。

📘 名詞を使うときの3つのポイント

名詞を使うときは、次の3つに気をつけます。①②は名詞の性質、③は名詞が取るの話です(「これがあるから名詞」という”見分け方”ではありません)。

① 数えられる?(性質:可算/不可算)

その名詞が1つ2つと数えられるかどうか。

  • 可算名詞:数えられる(a book / two books)
  • 不可算名詞:数えられない(water / information)。a/an を付けず、複数にもしない

② 単数?複数?(性質:いくつあるか)

数えられる名詞は、1つなら単数、2つ以上なら複数(-s などを付ける)。

③ 「〜の」をどう言う?(形:所有格)

名詞は、「〜の」という意味の形(所有格)に変えられます。

「トムの本」は Tom’s book、「机の脚」は the leg of the table人は ‘s、物は of が基本です。

👉 ①②は「その名詞がどんな名詞か(数えられる?いくつ?)」、③は「『〜の』をどう表すか」。所有格は名詞の使い方のひとつで、名詞かどうかを判定するものではありません。

📘 代名詞の種類

  • 人称代名詞:I / you / he / it … と、その変化(me / my / mine)
  • 指示代名詞:this / that / these / those(これ・それ・あれ)
  • 再帰代名詞:myself / yourself …(〜自身)

📘 各テーマをくわしく

🚩 ネイティブはこう感じる

① 不可算名詞に a や複数形を付けない

information / advice / furniture / homework などは数えられない名詞。a や -s を付けると強い違和感が出ます。

  • ❌ an information → ⭕ a piece of information(1つの情報)
  • ❌ many furnitures → ⭕ a lot of furniture

👉 数えたいときは a piece of / a cup of などの「単位」を借ります(→ 可算名詞と不可算名詞 参照)。

② 代名詞の「格」を間違えない

前置詞や and のあとでは目的格。ネイティブでも間違えますが、正しくは目的格です。

  • ❌ between you and I → ⭕ between you and me
  • ❌ Me and him went → ⭕ He and I went

👉 「前置詞の後・目的語は目的格(me / him / us)」と覚えましょう(→ 人称代名詞 参照)。

③ 性別を限定しない単数の they

相手の性別が不明・限定したくないとき、ネイティブは1人でも they を使います。

  • If someone calls, tell them I’m out.(誰かが電話してきたら、留守と伝えて)

👉 he or she の代わりに、今では単数の they がごく自然に使われます。

📘 まとめ

  • 名詞は「名前」、代名詞は名詞の「代わり」
  • 名詞は 可算/不可算・単数/複数(性質)と 所有格(「〜の」の形)に注目する
  • 代名詞は 人称・指示・再帰 などの種類がある

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