旅の英会話 vol.4|レストランで食事するときに使える英語(助けてもらう・助ける)


🎧 この記事を音声で聞く

※本ページにはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)が含まれます。

旅先での食事は、その土地を味わういちばんの楽しみ。でも、席の案内から注文、会計まで、意外と英語を使う場面が続きます。今回は「レストランで食事」をテーマに、「助けてもらう英語」と「助ける英語」を見ていきます。(前回はカフェで注文でした。)

海外旅行編 〜自分が助けてもらう側〜

順番は「席 → 注文 → 会計」。それぞれ短い一言で大丈夫です。

🔰 初心者(これだけで通じる!)

“A table for two, please.”(2名です)

“Can I see the menu?”(メニューをもらえますか?)

メニューを見て、頼みたいものを指させばOK。

“I’ll have this one.”(これをください)

会計はこの一言で。

“Can I have the check, please?”(お会計をお願いします)

💪 中・上級者向け 〜少していねいに・自由に〜

“Could we get a table by the window?”(窓際の席をお願いできますか?)

“What do you recommend?”(おすすめは何ですか?)

アレルギーがあるときは、はっきり伝えておくと安心です。

“Does this contain nuts?”(これ、ナッツは入っていますか?)

“Can we split the bill?”(お会計を分けられますか?)

日本でのおもてなし編 〜今度は、自分が助ける側〜

日本の飲食店で、メニューに迷う海外からのお客さんを見かけたら、短い一言で助けられます。

🔰 初心者(1秒でできる親切)

“Are you ready to order?”(ご注文はお決まりですか?)

料理を出すときは、この一言。

“Here you are.”(どうぞ)

💪 中・上級者向け 〜やわらかい案内〜

“Would you like something to drink first?”(先にお飲み物はいかがですか?)

食材の説明は、旅行者にとってとてもありがたい情報です。

“This dish contains pork.”(この料理には豚肉が入っています)

“I’ll bring it right away.”(すぐにお持ちします)

【深掘り】今回のコツと脳内文法

「check」と「bill」

お会計は、アメリカでは check、イギリスでは bill と言うことが多いです。どちらも通じますが、「Check, please.」だけでも十分伝わります。

アレルギーは「I’m allergic to 〜」

食物アレルギーは安全に関わる大切な情報。“I’m allergic to eggs.”(卵アレルギーです)のように、allergic to 〜 で伝えられます。心配なときは遠慮なく確認しましょう。

チップ(tip)の文化

国によっては、飲食代に加えてチップを渡す習慣があります(アメリカなど)。金額の目安は国や店によって違うので、旅行前にその国の習慣を軽く調べておくと安心です。

注文は「I’ll have 〜」で十分

かしこまらなくても、“I’ll have 〜.”(〜をください)や指さし+please で注文は成立します。無理に長い文を作らなくて大丈夫です。

今日のひとこと

料理の名前が読めなくても大丈夫。指さしと笑顔、そして「please」があれば、たいていの注文は通じます。おいしい一皿は、勇気を出したごほうびです。次は、あなたが誰かの「Are you ready?」に、そっと答える番かもしれません。

旅行前にオンライン英会話で練習

声に出す練習をしておくと、本番で言葉が出やすくなります。レッスン受け放題のオンライン英会話なら、旅行前の短期集中にも便利です。

オンライン英会話 ネイティブキャンプ

回数無制限でレッスン受け放題。すきま時間に「話す」練習ができます。

旅の英会話を持ち歩きたい方へ

旅行英会話のフレーズ集・指さし会話帳

1冊あると、いざという時に声をかける勇気の支えになります。