旅の英会話 vol.5|買い物・お土産で使える英語(助けてもらう・助ける)


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旅の楽しみといえば、買い物とお土産選び。値段をたずねたり、試着したり、支払ったり——短い英語で、ぐっとスムーズになります。今回は「買い物・お土産」をテーマに、「助けてもらう英語」と「助ける英語」を見ていきます。(前回はレストランで食事でした。)

海外旅行編 〜自分が助けてもらう側〜

「値段 → 試す → 支払い」。この流れをおさえておけば安心です。

🔰 初心者(これだけで通じる!)

“How much is this?”(これ、いくらですか?)

買うと決めたら、この一言。

“I’ll take it.”(これをください)

支払いのときは、

“Can I pay by card?”(カードで払えますか?)

見ているだけのときは、はっきり伝えると気楽です。

“Just looking, thank you.”(見ているだけです、ありがとう)

💪 中・上級者向け 〜少していねいに・自由に〜

“Do you have this in a smaller size?”(これの小さいサイズはありますか?)

“Can I try this on?”(試着できますか?)

“Is this on sale?”(これはセール中ですか?)

“Could I get a receipt?”(レシートをもらえますか?)

日本でのおもてなし編 〜今度は、自分が助ける側〜

日本のお店で、商品を前に迷っている海外からのお客さんに、短い一言で声をかけられます。

🔰 初心者(1秒でできる親切)

“Are you looking for something?”(何かお探しですか?)

商品を渡すときは、

“Here you go.”(どうぞ)

💪 中・上級者向け 〜やわらかい案内〜

“Would you like a bag?”(袋はいかがですか?)

免税の案内は、旅行者にとって大きな情報です。

“It’s tax-free if you show your passport.”(パスポートを見せれば免税になります)

【深掘り】今回のコツと脳内文法

「Just looking.」は魔法の一言

店員さんに声をかけられて、まだ買うか決めていないとき。“Just looking, thank you.”(見ているだけです)と言えば、気まずくならずにゆっくり見られます。旅の買い物でとても役立つ一言です。

免税は「tax-free / duty-free」

海外からの旅行者は、条件を満たすと免税(tax-free)で買い物ができることがあります。空港などの「duty-free」もほぼ同じ意味。パスポートの提示が必要なことが多いので、Show your passport. とセットで覚えておくと便利です。

サイズ表記は国で違う

服や靴のサイズは、国によって数字が変わります。試着できるなら “Can I try this on?” が確実。サイズが合わないときは、smaller(もっと小さい)/ bigger(もっと大きい)で伝えられます。

値段は「How much」でぜんぶ聞ける

“How much is this?”(これいくら?)は、買い物で最強のフレーズ。複数なら “How much are these?” ですが、How much? だけでも通じます。

今日のひとこと

お土産は、旅の思い出を持ち帰る小さな箱。値段を聞くのも、試着するのも、ぜんぶ旅の一部です。うまく言えなくても、笑顔で「How much?」——それだけで、やりとりは始まります。

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