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※ 本記事は英語学習の参考として、第2文型の考え方を中心にまとめています。(5文型の全体像はこちら)
📘 第2文型 SVC とは
主語(S)+動詞(V)+補語(C) の文で、S=C の関係になります。補語が主語を説明します。
S = C (主語がどんな状態か・何であるか)
補語(C)には 名詞または形容詞が入ります。
📘 例文
■ He is a teacher. (彼は先生だ。)← He = a teacher
■ She became a doctor. (彼女は医者になった。)← She = a doctor
■ You look tired. (疲れているようだね。)← You = tired
■ It got cold. (寒くなった。)← It = cold
■ The story sounds interesting. (その話はおもしろそうだ。)
📘 第2文型でよく使う動詞
まず、いつでも補語をとる be動詞(is / am / are / was / were)…「〜である」。
■ She is a nurse. (彼女は看護師だ。)
そのほかの動詞は、意味でグループに分けると覚えやすくなります。
① 状態を表す(〜のままでいる)
remain / stay / keep など。
■ He stayed calm. (彼は冷静なままだった。)
■ The store remains open. (その店は開いたままだ。)
■ Please keep quiet. (静かにしていてください。)
② 変化を表す(〜になる)
become / get / turn / go / come など。
■ She became a doctor. (彼女は医者になった。)
■ It got dark. (暗くなった。)
■ The leaves turned red. (葉が赤くなった。)
■ The milk went bad. (牛乳が悪くなった。)
■ My dream came true. (夢がかなった。)
※ go はおもに「悪い方向への変化」(go bad / go wrong)、come は「実現・良い方向」(come true)に使われやすい、というクセがあります。
③ 感覚を表す(〜に感じる・聞こえる…)
feel / taste / smell / sound など(あとは形容詞)。
■ This feels soft. (これは柔らかい手ざわりだ。)
■ The soup tastes good. (スープはおいしい。)
■ The flowers smell nice. (花はいい香りがする。)
■ That sounds interesting. (それはおもしろそうだ。)
④ 外見・様子を表す(〜に見える・思われる)
seem / look / appear など。
■ She looks tired. (彼女は疲れているように見える。)
■ He seems happy. (彼は幸せそうだ。)
■ They appear satisfied. (彼らは満足しているようだ。)
👉 これらの動詞のあとは、原則 **形容詞(または名詞)**が補語になります。
🚩 つまずきポイント
感覚動詞のあとは「形容詞」(副詞ではない)
look / sound / feel などのあとに状態を表すときは、形容詞を使います。
- ✗ She looks happily. → ◎ She looks happy.
- ✗ It sounds greatly. → ◎ It sounds great.
👉 「S=C(She=happy)」なので、副詞ではなく形容詞が入る、と考えると間違えません。
📘 まとめ
- 第2文型は S+V+C、S=C
- 補語には名詞か形容詞
- be / become / look / feel などで使う
- 感覚動詞のあとは形容詞(副詞にしない)
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