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知らない街で道に迷うのも、旅のひとコマ。でも、短い一言で聞ければ、あっという間に道は開けます。今回は「道を尋ねる・道案内」をテーマに、「助けてもらう英語」と「助ける英語」を見ていきます。(前回は買い物・お土産でした。)
海外旅行編 〜自分が助けてもらう側〜
まず “Excuse me,” と声をかけてから聞くと、ぐっと自然です。
🔰 初心者(これだけで通じる!)
“Excuse me, where is the station?”(すみません、駅はどこですか?)
行き先だけ変えれば、どこでも使えます。
“How do I get to the museum?”(美術館へはどう行きますか?)
距離が気になるときは、
“Is it far?”(遠いですか?)
💪 中・上級者向け 〜少していねいに・自由に〜
“Could you show me on the map?”(地図で示してもらえますか?)
スマホの地図を見せながら聞くと、より確実です。
“Which way is the exit?”(出口はどっちですか?)
“How long does it take on foot?”(歩いてどのくらいかかりますか?)
日本でのおもてなし編 〜今度は、自分が助ける側〜
日本で地図を見て困っている旅行者に、短い一言で道を教えられます。指さしを添えると、もっと伝わります。
🔰 初心者(1秒でできる親切)
“It’s over there.”(あちらです)
まっすぐなら、
“Go straight.”(まっすぐ行ってください)
💪 中・上級者向け 〜やわらかい案内〜
“Turn right at the next corner.”(次の角を右に曲がってください)
“It’s about five minutes on foot.”(歩いて5分ほどです)
余裕があれば、いっしょに歩いて案内するのもすてきです。
“I’ll take you there.”(そこまでお連れします)
【深掘り】今回のコツと脳内文法
方向は4つでOK
道案内の基本は、straight(まっすぐ)/ right(右)/ left(左)/ corner(角)。この4語+指さしで、たいていの道は伝えられます。
「How do I get to 〜?」は万能
行き方をたずねる決まり文句が “How do I get to 〜?”。〜 に駅・ホテル・お店の名前を入れるだけ。道をたずねるときの、いちばん使えるフレーズです。
「on foot」で「徒歩」
移動手段は on foot(徒歩)/ by train(電車で)/ by bus(バスで)。所要時間は “How long does it take?”(どのくらいかかりますか?)で聞けます。
わからないときは正直に
道を聞かれて自信がないときは、“Let me check the map.”(地図で確認しますね)と言って、いっしょに調べれば大丈夫。無理に答えず、調べる姿勢がいちばん親切です。
今日のひとこと
道をたずねるのは、知らない人にちょっと心を開くこと。うまく言えなくても、地図を指さして「Where?」で十分伝わります。道を教えてもらえたら、笑顔で「Thank you!」。その一言が、旅をあたたかくします。
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