旅の英会話 vol.6|道を尋ねる・道案内で使える英語(助けてもらう・助ける)


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知らない街で道に迷うのも、旅のひとコマ。でも、短い一言で聞ければ、あっという間に道は開けます。今回は「道を尋ねる・道案内」をテーマに、「助けてもらう英語」と「助ける英語」を見ていきます。(前回は買い物・お土産でした。)

海外旅行編 〜自分が助けてもらう側〜

まず “Excuse me,” と声をかけてから聞くと、ぐっと自然です。

🔰 初心者(これだけで通じる!)

“Excuse me, where is the station?”(すみません、駅はどこですか?)

行き先だけ変えれば、どこでも使えます。

“How do I get to the museum?”(美術館へはどう行きますか?)

距離が気になるときは、

“Is it far?”(遠いですか?)

💪 中・上級者向け 〜少していねいに・自由に〜

“Could you show me on the map?”(地図で示してもらえますか?)

スマホの地図を見せながら聞くと、より確実です。

“Which way is the exit?”(出口はどっちですか?)

“How long does it take on foot?”(歩いてどのくらいかかりますか?)

日本でのおもてなし編 〜今度は、自分が助ける側〜

日本で地図を見て困っている旅行者に、短い一言で道を教えられます。指さしを添えると、もっと伝わります。

🔰 初心者(1秒でできる親切)

“It’s over there.”(あちらです)

まっすぐなら、

“Go straight.”(まっすぐ行ってください)

💪 中・上級者向け 〜やわらかい案内〜

“Turn right at the next corner.”(次の角を右に曲がってください)

“It’s about five minutes on foot.”(歩いて5分ほどです)

余裕があれば、いっしょに歩いて案内するのもすてきです。

“I’ll take you there.”(そこまでお連れします)

【深掘り】今回のコツと脳内文法

方向は4つでOK

道案内の基本は、straight(まっすぐ)/ right(右)/ left(左)/ corner(角)。この4語+指さしで、たいていの道は伝えられます。

「How do I get to 〜?」は万能

行き方をたずねる決まり文句が “How do I get to 〜?” に駅・ホテル・お店の名前を入れるだけ。道をたずねるときの、いちばん使えるフレーズです。

「on foot」で「徒歩」

移動手段は on foot(徒歩)/ by train(電車で)/ by bus(バスで)。所要時間は “How long does it take?”(どのくらいかかりますか?)で聞けます。

わからないときは正直に

道を聞かれて自信がないときは、“Let me check the map.”(地図で確認しますね)と言って、いっしょに調べれば大丈夫。無理に答えず、調べる姿勢がいちばん親切です。

今日のひとこと

道をたずねるのは、知らない人にちょっと心を開くこと。うまく言えなくても、地図を指さして「Where?」で十分伝わります。道を教えてもらえたら、笑顔で「Thank you!」。その一言が、旅をあたたかくします。

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